俺はなんでこうなった

文章書くの苦手なんで誤字脱字色々あります。

一瞥後

最後の一瞥は

一瞥 - 俺はなんでこうなった (hatenablog.com)これで

これ以降、明晰夢やちょっと不思議な経験はなんどかあったが

目覚ましい進展はなく、むしろその後10数年間ネトゲにはまり風俗に通い

人を妬み恨み憎んで生きてきた

そんな私ではあるが、ここ数年少しマシになってきて

瞑想っぽいことをすこしやっている

身体の中にいて、一瞥時のことに瞑想ぽいことをしていると

なんか、些細なことなんだけど見えてきた気がする

 

一瞥の時、「私は空間と光を見た、瞬間、その見ている光を私だと思った」

その空間と光は、今現在肉体をまとっている私の心に映し出されていて

その位置は眉間のあたりだとおもう

それを見ている光としての私は

その奥でちょっと斜めにずれているように思える

そして、存在としての感覚というか、何とも言えないものが胸の位置になり

それも、私なのです。この3つは同じなのです

 

で、ああ!これが三位一体か!!と勝手に思っているのです

父と子と聖霊

子は心で、見ているものが精霊、見ることによって、心に力を与える

そして胸に在るなんとも表現しにくいもの、それが全部をひっくるめた父

人が、神のかたちとして、神に似せて造られた。ってこのことか!

そして、このすべてが私の心に映った真我なのではないだとうかと

まあこんな風におもっているわけです

私はキリスト教徒ではなく、家が仏教なので肉体は仏教に属してるかもしれませんが

心はインド哲学です

まあガチではなく、ゆるーくいろいろな本を何度も読み返している程度ですが。。。

 

精神的にかなり苦しかった時の出来事なので

精神異常から見た幻覚だろって言われても仕方ないと思っています

なぜかというと、かなり陰湿な感じと

不器用で怠け癖があり、性欲が激しいのを自覚していても

純粋になろうと真面目に努力せず

流されまくっているからなのです(´・ω・`)

そんな私に一瞥?って気持ちが若干あります

 

↑のすべては私が勝手に思っていることです!

これが絶対に正しいなんて思っていないので許してください(o*。_。)o

 

実体験から私はこうだった!!こう思う!!てかたおられましたら

御教授いただけると幸いです